ビジネスシーンで困らない、英語の自己紹介の表現とポイント

新しいプロジェクトの始まりや、海外出張などで必ず直面するのが、英語での自己紹介。

相手との良好な関係を築くためにはとても重要なのはわかっているのだけど、うまくいかない。。。

自分の仕事のことや役割などの仕事にまつわること、どういう人間か、好きなこと・嫌いなことは何かなど自分の人となりに関連することなどいろんなパターンを準備しておくとあわてることがなくなります。

ビジネスシーンの基本になる仕事にまつわることの自己紹介の表現と自己紹介の時のポイントをお伝えします!

ポイント1: 名刺交換はしなくても大丈夫

特に欧米人との初対面のときには、名刺交換はしなくても大丈夫です。

日本の様に、まずは名刺交換(細かいルール付 笑)という国はそんなに多くないので、名刺交換の前に握手をしっかりすることを心がけましょう。

ポイント2: 握手は目を見て力強く

初対面のときには、アイコンタクトをきちんととって握手を力強くしましょう。できれば笑顔も忘れずに。

慣れてないと握手をすることを忘れてしまうこともあるかもしれませんので、忘れずに。

オーストラリア人の友人が、「ある日本人と挨拶をしたら、笑いもしないし握手もしてくれなかった。初対面だったのだけど、何か悪いことしてしまったかな?」と相談されたことがあります。

初対面の時のマナーの差が国ごとにあるだけなのですが、”郷に入れば郷に従え”で、欧米での挨拶では力強い握手とアイコンタクトを忘れずに!

ポイント3: 自信をもって自己アピール!

日本人はついつい自分の能力を謙遜して伝えがち。

これは、欧米では逆効果。”この人、自信がないのかな?何もやってくれない人なのかな?”と思われてしまいます。

もちろん過剰なアピールは嫌味になってしまいますが、自分の役割や経歴は自信をもってわかりやすくはっきりと伝えましょう。

ポイント4: 自己紹介の後の雑談も楽しむ!

私もとてもニガテなのが、自己紹介の後の雑談。

ひととおり自己紹介をした後に、”How are you doing?”、”How was your flight?”、”How long have you been here for?”などなど、簡単な雑談の会話を積極的にしてみましょう。

相手との距離がぐっと近づきます!

ここまでの心構えを覚えたら、あとは英語表現を覚えて自信をもって自己紹介をしましょう。

自己紹介の構成と使える英語フレーズ

基本的な自己紹介の構成

ビジネスシーンで自己紹介する時には、以下のような項目は伝えられるようにしておくといいと思います。

  • 名前
  • 会社名
  • 事業部、部署、職種
  • 勤務暦
  • 業界
  • ポジション
  • (プロジェクトの場合)プロジェクトとそのプロジェクトにおける役割

自己紹介で使えるフレーズ

これらを伝える基本的な文例をご紹介します。

[名前・会社名]

Hello, I’m (name). I’m from (company name). It’s a pleasure to meet you.
/ こんにちは。(会社名)社の(名前)と申します。お会いできてうれしいです。

[会社名・勤務暦・職種/ポジション]

For the last X years I’ve been with (company name) working as (role / position).
/私は過去X年間(会社名)社で、(役割/ポジション)として働いています。

I’ve been asked to come and talk to you about (purpose).
/あなたに(目的)をお願いしたくて、お時間をいただきました。

[業界]

I work in the (industry) .
/ 私は(業界)で働いています。

[役割]

I’m responsible for (role).
/ (役割)を担当しています。

I’m in charge of (role).
/(役割)を担当しています。

いかがでしょうか?使っている英語自体はとても簡単なものです。
わかりやすい言葉ではっきりと、堂々と伝えることを意識してください。

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